2014年07月25日

化学

理論化学

理論化学で躓く人は多いと思われる。
まずは『鎌田の理論化学の講義』(改定版)
ここで理論化学の土台となる知識を身に付けよう。それと同時に理論化学の問題の解き方を身に付けていく。
テストは時間勝負でもある。なので理論化学に関しては自分なりの解き方を確立しておかないとあとあと大変になる。 「この分野はまずこうして、次にこうして・・・」という具合に。
これを身に付けるためにも途中で出てくる問題の解答の書き方を上手く真似してやるとよい。
この理論化学の解き方を学ぶものとして次にもう一つやるとしたら『化学の計算―原点からの化学』。 もしこれまでの段階過程において、あやふやで完璧には理解できないところがあったら、さらに簡単な『岡野の化学をはじめからていねいに』。
とても基本的なことが載っている。例えば気体のところがよくわからなかったら気体分野だけよんでみるとよい。
混乱を避けるためヘンリーの法則は体積でなくmolで計算!こちら(→ヘンリー.pdf)にやり方を置いておく。 参考程度に!
念のため辞書代わりとして『化学の新研究』をそばに置いておくとよい。
ただ新研究を通読して勉強を進めようとするのは明らかに効率が悪い。
ここまでで問題を解くためのツールも知識も身に付けられたはずだ。次は自分の身につけた知識をアウトプットする。

いざ問題集へ。
定番の問題集として『化学重要問題集』・『化学の新演習』がある。
ここは好みでおk。 ただ化学の新演習のほうはところどころ要らない知識を増やすような問題があるから効率で考えたら重要問題集をお勧めする。
たいていの学校でも重要問題集が配られますもんね。
どちらか一冊を何週も繰り返す。途中で理解できていない問題に出会ったら、必ず基本に立ち返る。 要するに上のほうにあげた参考書を読み返すのだ。
ここまでで理論化学は完璧。
もう他の教科も偏差値70超えてるし暇だな〜とかいう人は『化学T・U標準問題精講』をやってもいい。やらなくてもいい。
あとは2次試験での記述対策として石川先生の『化学記述・論述問題の完全対策』が有効。
だがこれは量が多いから、これまた時間がある人が取り組むべきであろう。

無機

『大宮理の化学「無機化学編」が面白いほどわかる本』
少し厚いがその分解説が詳しく何週かやると無機化学は得意分野になってるはず。
ところどころ色を塗る部分があるのでそこも自分で塗ろう。これだけで無機はok!
沈殿の範囲は私が使っていたプリントを使うもよし。

有機化学

パズルみたいなもので楽しくまた簡単(大学によるが)なので確実に点をとっていこう。 『大学入試にでる有機化学反応が面白いほどわかる本』〜ただいま工事中〜

posted by igamo at 19:28 | TrackBack(0) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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