2014年07月25日

物理

はじめに

覚えることも少なく一回理解してしまうと自分の得意科目になるのが物理だ。
微分積分を使った方がいいとかやめた方がいいとかいろんな情報が入ってきていると思う。
私は”ある程度”は微積を使うようにしたほうが良いと思う。その程度が問題なのだ。
『力学で出てくる法則は全て運動方程式から導くことができる』
この'力学で出てくる法則'を導くときや、交流分野などで主に微積を使うのだ。
要するに微積を使えば理解しやすくなるようなところは積極的に使っていくということだ。
その指南書がこれ。
 『微積で楽しく高校物理がわかる本』
導入書として「物理のエッセンス」がいいとか「解法の発想とルール」がいいとか、いろいろあると思うが、 この本は必ず一度読んでおいたほうがよい。
ちなみに新物理入門は読み物としては面白いが受験には必要ないだろう。
微積が面白いからといってあまり深入りするのは危険だ。

では

実際に物理の勉強を始めるにあたってはじめは『物理のエッセンス』をおすすめする。
小問をこなしながら理解を深めていく参考書だ。頭がいい人はこれ(と名門の森)だけで物理は完璧だ。
エッセンスが性に合わない人もいるだろうからそんな人は『為近の物理1・2 合格へ導く解法の発想とルール』をやるとよい。
説明が詳しくエッセンスよりも本質的なことが理解できる。
'入試問題に挑戦'では実際の入試問題を例に問題のアプローチの仕方を指南してくれる。 物理で模試の点数が取れないとかいう人はこの本をやるとよい。※演習問題はハイレベルなのではじめは必ずとばすように。

次に自分が身に付けた知識をアウトプットする演習書だ。
これは『名問の森』がいいだろう。
レイアウトもいいし典型的な問題を大体網羅している。
2体問題の問題も豊富でいい。これを何週かすれば問題はない。

難問題の系統など難レベルの問題集について。
医学部では単科医大や宮廷を除いて問題が簡単なところが多いので、 自分の受ける大学の問題を見て、その類の問題集の必要の是非を判断して使うか否かを決めよう。 非医学部も同様だ。
標準問題を確実にとれば合格点に到達するので、 時間がある状態を除けば進んでやる必要はない。

posted by igamo at 19:27 | TrackBack(0) | 物理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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