2014年07月25日

数学

数学の取り組み方

エレガントな解答は必要ない。
試験は時間制限があり、また緊張もあるから試験中に思いつかないような解法は受験中は隅に置いておくべきだ。
一番点数に直結すると思うのは、無難な解法を地道に身につけること。
難しい問題に直面したら手を止めるのではなく読み取れる情報を紙に書くなど積極的に手を動かす。
10分くらい考えてもわからない問題は解答をみて自分で解答を書きうつす。ただ書き写すのではなく理解しながら。

問題集の取り組み方について。
まずはノートを用意。問題集を自分で解き、○付け、間違い直しをやる。そして問題の番号の隣に○△×をつける。

  • ○は毎回解けて完璧に理解している問題
  • △は解けたがまだあやふやかな〜、もう一回解いたほうがいいかなという問題
  • ×はまだまだできなくてあと数回解きなおす必要があるなと思った問題
少しでも戸惑ったら△をつけてしまおう。 次にやるときは△×がついている問題を優先してやっていく。
騙されたと思って10週くらいやれば成績は必ずあがっているはずだ。

参考書

『黄or青チャート』で解法を頭に叩き入れよう。
青は難しいから苦手な人というより得意でない人は挫折するかもしれない。 難しいと感じたら潔く黄チャートに移行しよう。 表紙だけは青チャートにすればいいんだ!(笑)
チャートはこなすのは大変だが模試でいい点数を取ると楽しくなってくるのでそれまでがんばろう。 最低7周はやるように。
そして、最終的には、基本〜標準の問題は見るだけでパッと解法を思い出せるように!
「1対1対応の演習」は確かにいい分野もあるが、類題が豊富で網羅率の高いチャートを網羅型の問題集として手元においておく方がいい。 1対1対応で優れていると思うのはUとVで、特に難関大学では頻出の座標分野の自然流・逆手流(順像法・逆像法など呼び方は様々)のやり方は見ておくとよい。
まだ数学を学校で習ってない人や今まで数学を勉強してこなかった人は問題を解く以前に公式が頭に入ってないと思う。
そのときは『高校数学公式活用事典』を読むことをおすすめする。というより手元においておこう。
次に、標準から応用への橋渡しとして『数学の発想力が面白いほど身につく本』をやっておくとよい。
ここまできたらあとは赤本などで問題演習をしていこう。


ここで一つの分野に特化している参考書を紹介。
確率に関しては『細野真宏の確率が本当によくわかる本』。
確率分野は苦手ない人が多いと思う。慣れるまで時間がかかると思うがこの本を何週かやって確率の考え方を学ぼう。
ちなみに坂田アキラのほうは簡単すぎて使えない。
整数に関しては『佐々木隆宏の整数問題が面白いほどとける本』。
特に苦手な人に救いの手を差し伸べている良書。これ一冊で整数分野の苦手意識は払拭できるはず。

お・ま・け

部分積分の簡単なやり方。
・方法1→部分積分.pdf
・方法2→部分積分2.pdf
ちなみに方法2は安田亨さんが生みの親らしいぞ。

【関連する記事】
posted by igamo at 19:33 | TrackBack(0) | 数学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/402562991

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。