2014年07月25日

学習方法

必ず

基本→標準→応用と進めていく。
よく、時間がないからといい難しいことからやり偏差値に伸び悩む人は多い。
成績を上げるのに近道はないので、基本から始めて段々とレベルを上げていくことが大切だ。
また参考書で知識をインプットするだけでは長期の記憶とは成り難く、問題集などでアウトプットをして自分の血肉とすることが大切。
当たり前のことだと思うが、参考書を完璧に理解するためには繰り返して読むことが重要。
その本が悪書でない限り、わずか1週、あるいは1周も繰り返さないでその本をお払い箱にしてしまうのでは、 そこに費やした時間が丸々無駄になってしまうかもしれない。1回参考書を読んだだけですべてを理解できる人はあまりいないと思う。
2回目、3回目と読むことで、はじめは見えてなかった参考書の細かいとこに眼がいくようになり、「そういうことか!」 とどんどん理解が深まってくる。なので参考書は繰り返して読むことを念頭においておこう。


復習

は大切と言われるが、それを裏付ける証拠みたいなものがある。
エビングハウスさんの発見した忘却曲線に着目してみよう。
忘却曲線.png←これが忘却曲線といわれるもの

20分後には、節約率が58%であった。
1時間後には、節約率が44%であった。
1日後には、節約率が26%であった。
1週間後には、節約率が23%であった。
1ヶ月後には、節約率が21%であった。

by wikipedia

記銘してから、1日の間に急激な忘却が起こるが、その後の忘却は緩やかに起こる。 この実験で使用されたのは相互に関連を持たない無意味な音節であり、 学問などの体系的な知識では、より緩やかに忘却が起こると考えられる。

by wikipedia

一日で74%を忘れるとある。こんなに忘れてしまうのか!しかし緑の曲線を見れば、復習をする度に 曲線が穏やかなカーブを描くようになってるのがわかる。つまりどんどん忘れにくくなっているのだ。 私たちがやっているのは受験勉強だからもう少し緩やかな曲線になるはず。 これを見れば復習がどれだけ大切かがわかるだろう。 さらに復習のタイミングだが一日後、一週間後、一ヵ月後と指数関数的に伸ばしていくと一番効率がいいという。 このとおりにやらなくともいいので一つの参考にして欲しい。


間違えノート

の必要性を書こう。間違えノートとは、 自分のよく間違える問題をコピーして貼ったり、忘れていた暗記事項を書いたりしたものだ。 これはいわば世界に一つの自分のための参考書だ。 そのノートを見れば自分の不得意なところがすぐに分かり、また復習もしやすいので試験前などに重宝する。


大学に合格

するためには"難しい問題ができる"ことより"標準的な問題を落とさない"ことの方が大切。 標準問題あるいはそれ+αでたいてい合格点は取れてしまう。 心無いことを言うが、まだ標準的な問題も完璧にはできないのに、 テストで大半の人が解けない問題に日ごろ時間を費やすのは時間の無駄。 日ごろから合格点を勝ち取るための勉強を心がけよう。


posted by igamo at 19:49 | TrackBack(0) | 学習方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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